子どもと一緒に琵琶湖一周20142014/05/10 08:00

下の息子も小6、昨年しまなみ海道を走破して、気分を良くしたのか上の子がクリアした『琵琶一』に挑戦すると公言していました。
上の子のあ~るの時と同じで、体力を考慮して琵琶湖を時計回りに長浜で一泊する二日間で琵琶湖を完全に一周することにしました。
心配していた天気も回復に向かい、肩に食い込む重い輪行袋を2つ抱えてJR大津駅に8:00頃に到着です。

17℃と大阪市内に比べて気温も上がらず、自転車を組み立ててイザ出発。
大津から高島方面は交通量が多いので、走行可能なところはできるだけ歩道を走ることにしました。
これが、裏目。先導していた私が琵琶湖大橋の手前で車道から歩道に上がろうとしたとき段差にタイヤが引っ掛かって楽車。
イッタ~っ。転倒したとき左手をついたけど、打撲と左膝を擦りむいた。
大きなケガにならなかったのは不幸中の幸いでした。
50男がするケガじゃないですねぇ(^_^;

今回はあ~るの時とは違って、向かい風が強くて速度が上がりません。
しばらくして湖岸沿いのコースに到着です。
景色は最高ですが、平坦でなかなか先に進めないので若干タレ気味なので疲れている様子です。

『勝野』交差点を右折、全開はココで直進したので、すごい遠回りをしました。
お昼前に『びわ湖こどもの国』に到着して、ここでランチタイムにしました。
食堂のメニューが充実しているので、おすすめランチスポットです。
ごはんを食べて出発しますが、『しんあさひ風車村』というだけあって、向かい風で体力を消耗したみたいで、今日の最難関はまだかと繰り返し強いてきます。『もう少し』と励ましながら『奥琵琶湖パークウェイ』に向かう道を進んでいきます。
幾つかトンネルをすぎで、琵琶湖の北端に到着しました。
これからが本日のピークのトンネルだけど、意外に軽くパス。
右側の歩道が広くて安全でした。
下りきった突き当りのセブンイレブンで休憩して、旧道経由で次のトンネルに進みます。
丁度、左側の歩道で安全に抜けられました。
芝rく走っていると『左側歩行者抜けられません』と看板がありましtが、あ~ると抜けたとき賤ヶ岳トンネルの歩道を工事していたので、安全に抜けられると期待していたのですが、結局右側に1mくらいの歩道がありだけで、向こうから高速で走ってくるトラックがこわいこわい。大人しく賤ヶ岳をこえるのが正解です。
長浜手前の『道の駅みずどりステーション』で最後の休憩です。
『グッテンマーマ』の近江牛のカレーパンをGETしましたが、ほとんど息子が・・・そんなお腹へってたん?

ホテルは『グリーンホテルYes長浜 みなと館』長浜駅に近くて、大浴場があるので予約しました。
『黒壁スクウェア』の近くにある『みそ乃』さんでご褒美の近江牛の牛鍋を堪能。
ホテルに戻って、一緒に大浴場に、極楽極楽・・・となるはずが、洗い場で顔を洗った瞬間、『うっ』左眼が痛い。
逆まつ毛?と思って何度もマブタを裏返して、眼を洗ってみますが改善しません。
しかも桂冠したことのない痛み、鼻水と涙が止まりません。
息子に見てもらったのですが、充血しているけど、異物は見つからないらしい。
救急病院を探したり、中断して大阪に帰ろうと考えたりと真剣に悩みました。

絶対寝られへんと思っていたのですが、翌朝目覚めて鏡の前に立ったら、メタヤニが見えたので、つぶしてみたら0.2mm角の塗片か砂が出てきました。
痛みは引いていますが、左眼の視界はボンヤリしています。
落車したときについた左のてのひらで洗顔したときに眼の中に入ったようです。

7:39朝食を済ませて、再出発です。
昨日の疲れが出たようで、息子の自転車の速度は上がりません。
私はお尻が痛くで仕方がありません。
2日目の難関を越えて余裕の表情です。

11:00前に、琵琶湖大橋に到着したので湖岸でお弁当を広げることにしました。
ランチをすませて、再スタートをしますが、速度が上がらない模様です。
風車をすぎて瀬田が迫ってきました。
サイクリングロードに立っている看板も『瀬田から190km』になってきました。
南端、『瀬田唐橋』に到着、『武士の矢橋の舟は早くとも急がば廻れ瀬田の長橋』は息子の耳に届いていたでしょうか?
無事に大津駅に到着しました。
走行距離198.20km
琵琶湖完全一周頑張りました。
親子で一緒に琵琶湖を走ることができて、とても嬉しかったです。
辛いときもカメラに微笑んでいたのが印象、この経験が今後の人生に生きればいいな。

で、ココから輪行袋2つを抱えて、大変な思いをしていたことは記憶に残っているのだろうか?

第5回ツール・ド・にし阿波2014/05/25 08:00

徳島、阿波池田で開催された『第5回ツール・ド・にし阿波』に参加してきました。
2年間に同大会で吉野川流域の景色と四国の山を堪能しました。
第3回自転車王国とくしま ツール・ド・にし阿波 2012
エイドでも半田そうめんを始め、徳島ラーメンを頂けてお腹も満足な大会でした。
昨年はエントリ締切を逃してしまい、今年のコースは祖谷渓、大歩危小歩危がコースに入るので楽しみです。
あまり走っていないので、登坂に不安があるのでBコース60kmにエントリしました。

前回は輪行して和歌山からフェーリーで移動しました。
ツール・ド・にし阿波 徳島上陸編
今回は車で、夕食を済ませてから明石海峡大橋を抜けて徳島自動車道を通る予定です。
22:00に徳島市内に入ったので、前回美味しかった『いのたに本店』で徳島ラーメンを食べようと徳島駅方面へ寄り道。記憶をたどって到着したら営業時間(10:30~17:00)が終了していました。
あきらめて、徳島自動車道の吉野川サービスエリアで仮眠するために移動しました。
4:00頃に起きだして、SA併設のコンビニで朝食と補給食を購入して。大会会場に移動します。Bコースのスタートは8:00頃なのでゆっくりしながら過ごします。

いよいよスタート。国道に長い列ができていたので、ペースがあうペアと一緒に抜いて行きます。途中で若いTシャツ君に抜かれたので、ちょっとオーバーペース気味だけどついて行きました。
祖谷口から本格的な上り区間に入ります。マイペースで上りたいので、Tシャツ君には先に行ってもらうことにしました。
勾配は考えていたよりも楽で、徐々に標高を上げていきます。
五月晴れの中、緑の中を進んでいくのはとても気持ちがイイです。
後半に激坂があることが分かっていたので、無理をしないように気をつけて上ります。
しばらく上っていくと谷に向かって『小便小僧』が立っています!
同じポーズで写真を撮ってもらおうと思いましたが・・・我慢しました。(笑)
祖谷温泉の一軒宿の旅館を通り過ぎると、下り基調に変わります。
渓谷の涼しい風を堪能しながら、9:30頃にチェックポイントに到着しました。
先にスタートしたコースが大量に消費したみたいでバナナがほとんど残ってない。
先の激坂を早く超えたかったので、休憩もほとんど取らずにバナナひとかけをもらい再スタート。

この劇坂は前回、かずら橋までバス輪行して、阿波池田までサイクリングしようと思っていたのですが、あまりの激坂に「これは無理」と次のバスで帰ったのです。
坂に取りついて見上げる道が見えます。あそこを越えると頂上付近にトンネルがあります。勾配もこれまでなかったようなキツさです。
途中で足をつきたくなるのを我慢しながら上ります。
すると前にあのTシャツ君が自転車を押しているじゃないですか。
声をかけて通り過ぎると前に応援してくれる人たちが見えてきました。
お、あれが名物!?のキツイところに配置されるJK?応援団ではないですか!!
『おじさん頑張ります』とやせ我慢の笑顔で通り過ぎます。
三度の声援を受けて元気をもらって、ようやく頂上のトンネルに到着しました。

あとは快適なダウンヒル。エイドステーション『大歩危峡まんなか』に10:00頃に到着です。
ここではエイドの他にサイクルイベントなのに遊覧船にのって大歩危峡を観光できるのです。A(40km)・B(60km)コースにしかない特典だったので、迷わずBコースを選びました。
川風をうけながらの大歩危峡遊覧は最高!!

30分の舟遊びの跡、ゴールに向けて再スタート。
残り20kmくらいで下り基調ですが、激坂ヒルクライムのおかげで脚が売り切れたみたいで、思ったように先に進みません。
11:45頃に無事にゴールすることができました。

あまり走っていないので脚を心配していたのですが、ちょっと自信を取り戻すことができました。
ゴール後はから揚げとおそばを頂いて満腹。
阪神高速の渋滞を気にして先を急ぎましたが、吉野川SA併設のハイウエイオアシスでお風呂に入って徳島ラーメンを食べて帰ればよかった。

応援いただいたみなさん、ありがとうございました。
来年一緒にいかがですか?