サイクルコンピュータ ― 2008/02/17 15:00

使っているのはCATEYEのもので、93年にPEUGEOT VTT400を購入したときか 94年にCannondale Killer V900に買ったものなので、軽く10年は使っているものです。
昨年から王滝に向けてハンドルやステムを交換したために 角度のせいかワイヤレスの信号が微妙に拾えなくなっているようです。
王滝で距離が拾えなくなると、精神的にまいる(逆もありますが・・・)ので、 新しいのを買ってきました。
シンプルなCATEYE STRADA CC-RD100をかってきました。
MTBのサスとフレーム以外は国産メーカーだったりします。
考えてみると完全なナショナリストですね。
ロード ブリヂストン(埼玉県上尾)
コンポ SHIMANO(堺)
タイヤ IRC(名古屋)
パナレーサー(兵庫県丹波)
メータ CATEYE (東大阪)
ヘルメット OGK(東大阪)
ロードにはケイデンスが計測できるCC-RD200をセットしているのですが、 MTBでケイデンスを見ても悲しくなるだけなのでこちらにしました。

以前はワイヤレスユニットをネジで固定していたので、取り付けが格段に楽です。
また、ハンドルバー以外にもステムに取り付けることができるのでスッキリした印象になりました。
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